税理士試験
税理士試験は働きながらでも取ることのできる資格として人気です。
わたしも会計事務所に勤務しながら5科目とりました。
簿記論と財務諸表は1年で受かりましたが相続税法は3年かかりました。
簿記論と財務諸表につまずく人が意外と多いようですがこの2科目に関しては
大原の実力判定公開模擬試験というのを完璧にすれば受かるはずです。
特にタックやレックに通ってる方は受けてみることをお勧めします。
税理士試験の合格率は大原が一番高いです。
パンフレットには試験の攻略法や役立ったアイテムなど載っています。
パンフレットは無料で自宅に郵送してもらえます。
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税理士試験 簿記論
税理士試験における簿記論は同じ会計科目に属する財務諸表論とは異なり、ほぼ100%計算問題が出題され
ます。
また、試験問題のボリュームが多いことから、いかに正確、かつ、スピーディに解答するかが合否を左右する試験科目です。
電卓選びも簿記論では重要で僕はCASIOの電卓AZ-25Sという電卓を使用して合格しました。
ただ簿記論の場合は理論と違いボールペンにこだわる必要はないと思います
まあわたしは理論と計算でボールペンを分けるのも嫌でしたので
理論で使ってたジェットストリームというボールペンを簿記論でも使用して
受かりました。
簿記論は多くの演習問題に取り組み、問題に慣れ親しんでおくかが重要になってきます。
そのため、まだ試験範囲を一通りマスターしていない段階の方でも、個別論点に取り掛かったら、その時点で
関連する演習問題にできるだけ取り組み、問題慣れしておくといった勉強法を取り入れるのも簿記論対策には
非常に有効です。
ここで簿記論に限らず税理士試験の勉強で自分が使って役立ったアイテムを紹介しますがそれはフリクションボールというボールペンです。
これですとアイロンやドライヤーで簡単に消せますので繰り返し解く場合などに
非常に便利です。
シャーペンですと全部消すだけでも疲れますし消しゴムのかすが散らかって
厄介です。
また簿記論で重要なことは問題の取捨選択です。
簡単な問題から解いて難しい問題は後に回すか解かない。
これができれば合格できます。
しかし税理士試験の本試験の独特の緊張感からそれがなかなか難しいです。
この問題は難しく感じるけどひょっとしたら他の人は簡単に解けてるのではないだろうか
など余計なことを考えてしまうのです。
ですから簿記論は自分が難しいと思った問題は勇気を持って捨てることが大事です。
簿記論に関していえば上級ではなく大原の一般コースで十分です。
簿記論の攻略法といえばとにかく基本的な問題を完璧にすることですね。
大原のチェックという問題集を自分は繰り返し解きましたね。
とにかく問題を絞ってやることが大事ですね。
僕が合格したときに手を出した問題は大原の一般コースの問題だけです。
直前期の答練は非常に難しくなりますがここで取捨選択力を養います。
簿記論は取捨選択が一番重要ですね。
簿記論に関しては専門学校の資料コースなどでも十分合格可能だと思います。
税理士試験 財務諸表論
税理士試験は、どの試験科目も難易度が高いですが、財務諸表論は他の試験科目に比べると個人的には一番簡単でした。
特に計算は簿記論経験者にとっては余裕だと思います。
僕は財務諸表論は1月速習コースで受かりました。
理論問題も他の税法科目たとえば法人税法や所得税法に比べると非常に量も少ないですし働きながら受験することも
十分可能です。
また他の税法科目は膨大な量の理論を試験時間内に書く必要があるためボールペン
選びにもこだわる必要がありますが財務諸表論に関してはそうスピードも重視されませんしボールペン選びもさほど気にする必要はないです。
また財務諸表論は合格率が例年他の科目に比べて高いですので税理士試験の試験科目の中で合格しやすい科目といえます。
税理士試験の財務諸表論は問題の趣旨を正確に把握し、キーワードを含めた解答ができれば容易です。
また財務諸表論は他の税法科目と違いヤマが当てやすいです。
今年は覚える必要のないといった理論なんかもあります。
法人税法や相続税法 所得税法などはこうはいきません。
消費税法もボリュームは少ないといわれますが財表に比べると
雲泥の差で難しいです。
財務諸表論の試験年度 受験者数 合格者数 合格率
H17年 22,220 3,379 15.2 %
H18年 20,663 3,816 18.5 %
H19年 20,164 3,056 15.2 %
H20年 19,855 3,198 16.1 %
H21年 18,626 2,976 16.0 %
簿記論をはじめに勉強し計算になれていれば財務諸表論の計算は時間内に終わりますし簡単です。
また簿記論と財務諸表論を同時に並行して学習することも相乗効果が生まれ有効
だと思います。
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